富山県後期高齢者医療広域連合
平成20年4月から「老人保健制度」が廃止され「後期高齢者医療制度」に変わりました。この制度は平成18年6月に成立した『高齢者の医療の確保に関する法律』により、富山県内すべての市町村で構成する特別地方公共団体『富山県後期高齢者医療広域連合』が運営することとされており、老人医療費が増大する中、高齢者の適切な医療の確保のため市町村と連携しながら公平で安定した制度の運営に取り組んでいます。
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平成18年 9月 1日 | 広域連合設立準備委員会事務局 設置 |
平成18年12月 | 各市町村議会において広域連合設置の議決 (12月22日をもって全15市町村で可決) |
平成18年12月27日 | 全市町村長から知事へ広域連合設置許可申請 |
平成19年 1月10日 | 知事の設置許可 富山県後期高齢者医療広域連合設立 |
名称 | 富山県後期高齢者医療広域連合 |
設置年月日 | 平成19年1月10日 |
構成市町村 | 富山県内の全15市町村 |
処理する事務 | 後期高齢者医療制度に関する事務
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事務所について |
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組織図 |